Linux ATA RAID HOWTO

Murty Rompalli

           
        

芳賀 靖史 - 日本語訳

yasufumi.haga@nifty.com

2002年 4月 26日

Revision History
Revision 2.02002年 5月 10日Revised by: mr
主要な拡張
Revision 1.32002年 5月 7日Revised by: jyg
フォーマット修正
Revision 1.22002年 4月 30日Revised by: mr
細かい修正
Revision 1.12002年 4月 28日Revised by: ldl
いくつかの細かい修正、sgml の改善
Revision 1.02002年 4月 26日Revised by: mr
初版

RAID は今ではもう、高価な SCSI ディスクに限った話ではありません。 マザーボードメーカーは安価な IDE ディスク用に、 オンボードで RAID をサポートするマザーボードを、 どんどん売り出しています。これを ATA RAID といいます。 Promise Technology 社と HighPoint 社は、 そういう ATA RAID 市場で優位に立っている 2 社です。 この HOWTO 文書では、 インテルのペンティアム互換で、 (オンボード、あるいは個別のカードで)ATA RAID コントローラが付き、 シングルプロセッサ、ないしはマルチプロセッサになっており、 最低でもハードディスクが 2 台付いている、 そういうコンピュータに Linux をインストールする方法について説明しています。 現時点でこの文書が扱っているのは、 Promise FastTrack ATA RAID コントローラが付いたマシンに、 RedHat Linux 7.2 をインストールする場合のことだけです。


Table of Contents
1. はじめに
1.1. 著作権に関する情報
1.2. 免責条項
1.3. 新しい版について
1.4. 謝辞
1.5. フィードバック
1.6. 翻訳について
2. 必要条件
3. Promise 社のドライバーが入ったフロッピーディスクの準備
4. RedHat 7.2 CD の準備
5. Red Hat 7.2 のインストール
6. Linux 本来の RAID のインストール
7. 既存の Linux システムでのインストール
7.1. Append 行
7.2. Append 行の決定
7.3. RAID 1 の設定
8. カーネルのアップグレード
8.1. Promise Technology (ft) ドライバを使っており、 RAID ミラーに OS がある場合
8.2. Promise Technology (ft) ドライバを使っており、 RAID ミラーに OS 以外のデータがある場合
8.3. Linux 本来の (ataraid) ドライバを使っており、 RAID ミラーに OS がある場合
8.4. Linux 本来の (ataraid) ドライバを使っており、RAID ミラーに OS 以外データがある場合
9. Promise FastTrack の RAID 機能無効化
9.1. ケースその 1 :RAID を使わない OS
9.2. ケースその 2:RAID を使っている OS
10. Tips and Important Notes
11. 詳しい情報について
12. 日本語版謝辞
A. この文書の作り方